なんと8年ぶりの自己ベスト更新!2時間18分57秒

2024/12/19

2024年10月27日に開催された金沢マラソンで、和田壮平選手(38歳)が見事に自己ベストを更新しました!そのタイムはなんと、2時間18分57秒。

この記録は、8年前に出した市民ランナー自己ベスト2時間19分23秒を更新するもので、30歳の時の記録を塗り替えるという、多くのランナーにとってもかなり刺激となる素晴らしい快挙でした!

和田壮平選手は、当協会の協会員である和田佳那さんのご主人でもあります。

彼の成功の背後には、日々の努力プラス「ふるふる」を活用したボディケアメソッドがありました。奥様のサポートのもと、「ふるふる」を取り入れた体のケアをルーティン化し、それを走る前や練習に組み込むことで競技力を大幅に向上させました。

和田選手は、「ふるふる」を取り入れたことで、以下のようなメリットを実感されました。

  • 体のリセット:疲れた状態をリセットすることで、練習の質が向上。
  • 怪我の予防:疲労による練習量の減少を防ぎ、走行距離を伸ばすことが可能に。
  • 練習量の増加:過去の1.5倍の練習量を確保。
  • 年齢による変化への対応:歳を重ねることで遅くなる疲労回復を補助。

このように「ふるふる」によって怪我のリスクが減り、練習量を増やせたことが今回の記録の大きなポイントとなったと話してくださりまた、どんな場所でもすぐに実践できる手軽さや、即効性も良いとおっしゃっていました。

また、先日開催された小野ハーフマラソンでは、2022年の参加から今年も優勝で3連覇されたのですが、今回は更に大会新記録でした!

これらの結果は、本当に日々の努力と「ふるふる」始めとした最適なボディケアの賜物ですよね。

和田選手の挑戦は、多くの市民ランナーに希望を与え、体のケアの重要性を再認識させてくれました。

今後も和田選手のさらなる活躍に期待が高まりますね!


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